更新日:2005/02/22

Severe Gear 75W-90
商品コード: SVG

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カモコメントは青文字で書いております。

規格
API GL-5,MT-1

トレーラー牽引、4X4オフロード車、商用車、そしてレーシングカーなど厳しい要求に明確に応えるように設計されました。強靭なフィルムを形成する上質なオイルに最高の添加剤を組み合わせてギアやベアリングを傷や磨耗から守ります。高温耐久性と優れた低温流動性を兼ね備えています。規格はAPI:GL-5/MT-1、MIL-PRF-2105E、GO-J、SHAES234(Eaton PS-037)

AMSOILはHarley Davidsonに薦めます。

AMSOIL Severe Gear は特にシビアな状況下で最高のパフォーマンスを発揮するようにつくられたプレミアムグレードのギアオイルです。
AMSOILの最高技術、独自のブレンドによる高粘度、高せん断安定性の高い化学合成油ベース、最高の性能を引き出す添加剤を用いてつくられました。
AMSOIL Severe Gearは長期間に渡り粘度を保ち、金属同士の直接接触から保護します。
AMSOIL独自の添加剤は硫化鉄の保護膜をギア表面に形成し、虫食いや引っかき傷から究極の減摩性能で保護します。AMSOIL Severe Gearは高負荷時の温度上昇による潤滑不良といった『サーマル・ランナウエイ』という現象を防ぎます。 『サーマル・ランナウェイ』を防ぐ事によってAMSOIL Severe Gearは潤滑油自体の早期劣化、ギア類のダメージを抑えます。AMSOIL Sever Gearを使う事でより長く快適に走る事ができます。

デファレンシャルギア、マニュアルトランスミッション、またはその他のギアオイルとして使う場合、以下の規格に一致しています;
API GL-5 & MT-1, MIL-PRF-2105E, Dana SHAES 234 (Formerly Eaton PS-037) for 250,000 miles, Mack GO-J, Arvin/Meritor 0-76N (75W-90) & 0-76M (75W-140),
それにGMやFord,Daimler Chryslerのように全ての外国車、国産車の指定するハイポイドギアオイルとして使用できます。APIサービスのGL-4が推奨されているリアアクスルにも使用できます。

パフォーマンス
AMSOIL SEVER GEARTMは通常のギアオイルよりも遥かに高い性能を提供します。AMSOILの製品はギアやベアリングに対して、よりフリクションロスを減らし熱の発生を抑え、効率を高めると共にサービスライフを延長させます。

極端な温度域での性能
AMSOIL SEVERE GEARTM は極端な高温や低温でも秀でた性能を発揮します。高温下でも耐え、酸やカーボン、ワニスの生成を抑えるようにつくられています。ワックスを含まない設計は極寒での流動特性を向上させ、燃費や極寒時のシフトフィーリングを向上させます。

使用用途
AMSOIL SEVERE GEARTM Synthetic EP Lubricantsは牽引車、輸送車、急坂でのドライビング、商用車、農耕車、レーシングカー、オフロード車、急加速やストップ&ゴーをくり返す運転、そして外気温の高いところでの使用など過酷な用途に最適です。高出力車、ターボディーゼルで高性能化した牽引車や輸送トラック、ピックアップ、SUV、バン、そして過酷な整備状況になりがちな配達車などの商用車にお勧めします。その他、軽・中・大型トラック、商用、重量車、四駆、牽引トラック、レーシングカー、トラクター、モーターホームにもお勧めします。
AMSOILのギアオイルのラインナップはこのSEVER GEARシリーズとLongLifeシリーズになっていきそうです。
TYPICAL TECHNICAL PROPERTIE
AMSOIL SEVERE GEARTM Synthetic Extreme Pressure (EP) SAE 75W-90 Lubricant
Kinematic Viscosity @ 100℃, cSt (ASTM D-445)
16.6
Kinematic Viscosity @ 40℃, cst (ASTM D-445)
115.0
Viscosity Index
156
Brookfield Viscosity, cP (150,000 Max) @-40°C
87,462
Flash Point, °C (°F) (ASTM D-92) 150°C Min.
218 (424)
Pour Point, °C (°F) (ASTM D-97)
-51(-60)
Copper Corrosion (ASTM D-130) 1b Max @ 121 °C (250°F) / 3hr
1b
Falex Procedure B (ASTM D-3233) (failure load, lbf.)
1500
Foam Stability (ASTM D-892) (20/50/20 maximum)
0/0/0

デファレンシャルギアオイルとして使用した場合のドレーンインターバルは、使用状況がノーマルかシビアか、そしてオーナーズマニュアルまたは製造メーカーの推奨ドレーンインターバルを調べ検討してください。



ノーマル使用 シビア使用
自動車、SUV、軽・中トラック 100,000マイル(16万キロ)、もしくはオーナーズマニュアルの指定の長い方。
50,000マイル(8万キロ)、もしくはオーナーズマニュアルの指定の長い方。
大型トラック、8 Track(Wタイヤ四輪で2デフ?)、商用車 250,000マイル(400,000km)までは製造メーカーが合成油で指定しているインターバル(距離もしくは時間)に従ってください。または製造メーカーが従来のオイルで指定するインターバルの2倍で交換してください。 製造メーカーが合成油で指定しているインターバル(距離もしくは時間)に従ってください。または製造メーカーが従来のオイルで指定するインターバルの2倍で交換してください。
  • デファレンシャルギア以外の使用では、オーナーズマニュアルまたは製造メーカーの化学合成油で指定するノーマル使用またはシビア使用のオイル交換インターバル推奨を調べて下さい。これらのデータが入手できない場合は従来のオイルでの交換インターバルの2倍の長さにしてください。
  • ほこりっぽい場所、汚れた場所での使用する場合、ギアシステムが適切にシールされ、皮膜タイプのブリーザーが装備されてない限り、頻繁にギアオイルを交換した方が良いです。
  • AMSOIL SEVER GEARTM(75W-90)は75W-90、80W-90の粘度グレードのオイルと入れ換える事ができます。
  • AMSOIL SEVER GEARTMは従来のギアオイルと互換性がありますが、他のギアオイルと混ぜることはSEVER GEARの性能を損ない、推奨されるロングライフドレーンを無効にしてしまいます。
  • AMSOIL SEVER GEARTMは多くのリミテッドスリップデフに対応します。もしLSDのチャタリング音が発生するようならば、AMSOIL Slip-LockTMフリクションモディファイアーを添加してください。
Note: AMSOILは水の侵入が発生した場合、ロングライフインターバルをサポートできません。水が浸入するような可能性のある場合、時々ギアオイルをチェックし、必要な場合整備してください。

 AMSOILは特定のコンディションで最も効果的なパフォーマンスを発揮します。とは言え、AMSOILのギアオイルは多くの機能を備え、かつ様々な用途に使われます。このチャートは製品の目的と利用される環境からAMSOILが推奨するオイルを伝えるものです。
 横並び1列目はそれぞれの用途で最高のパフォーマンスを発揮する、お勧めの商品です。二列目はそれぞれの用途で優秀な性能を発揮する商品です。3列目は80W-90に限定されたお勧め商品です。
 AMSOIL Severe GearTM 75W-90(SVG)と75W-140(SVO)の化学合成ギアオイルは極端な圧力と今日のディファレンシャルギアの高温を重視した性能を持たせています。
 AMSOIL Long Life 75W-90(FGR)と80W-140(FGO)の化学合成ギアオイルは大型トラックの大きなデフケースとより低い運転温度と連動させ500,000マイル(800,000km)とロングドレーンインターバルを重視した性能を持たせました。
 AMSOIL Severe Gear 75W-90は従来の80W-90ギアオイルから置き換えて使う事ができ、より全ての面で高性能です。AMSOILは80W-90(AGL)の粘度を必要とする顧客に提供します。
 瞬間的には過酷で無いけれど、継続的に運転されるようなトラック(重量はあるけれどギアは更に容量アップされているのではないかと思います)等はLong Life Synthetic Lube(FGRまたはFGO)をチョイス。よりハードな利用の場合(乗用車などは室内空間の確保等でデフを小さく、よって容量的には厳しいのかと思います)SeverGearをチョイスします。SeverGearは短距離選手、LongLifeはマラソン選手と考えると理解しやすいカモ(^^;
 いずれのギアオイルもロングライフ化されておりますが、水が混入すれば本来の性能はなくなりますので、少なくても定期点検毎にはチェックしてもらう事が重要です。競技車両に使う場合はオーナーあるいはチームの経験によってメインテナンスするのが良いと思います。
尚、サードチョイスのAGL及びそのグループは粘度的に価格的にみても、SeverGearシリーズとLongLifeシリーズでカバーできると思いますので、扱わない事とします。